はじめは興味も無く、どちらかというと私にとっては苦手なタイプだった。
何の話をきっかけにそうなったのか思い出せないけど、いつのまにか相手から来るメッセージを待っている。
まちどおしいと思う自分に気づいた時「恋」をしていた。
興味の無かった頃の印象が吹き飛ぶほど繊細な表情や、しっかり凛とした横顔。
いろんな角度から君を知るほどに温かさと安らぎを感じ惹かれていった。
同じタイミングで笑うことが多かった2人。
出会った時私は自由でお気楽な日々だったものが今はスペースが他に無く積み重ねていかなければならないほどあなたでいっぱいに。
まさか自分があなたを想って狂おしく思う日が訪れるとは思わなかった。
あなたと積み上げた笑顔の記憶の全ては今、収集もつかないほどにバラバラとなって足元に散乱している。
大部分を占める悲しみの中に一つの恨みも感じ
自暴自棄の失望の中
愛しあった優しい記憶がしっかりと刻みついている。
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復縁プランナー岡田ひろふみ
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